ff11 二日目
昨日解像度でテンションめっちゃ上がりましたが
4kモニターであれは目が耐えられないので
さすがにHDとかあるだろうと思い調べました。
ゲームの設定はサウンドのみで
Viewer・ランチャーのほうも特に設定なくて
あれ？？ってなってまたネットで調べたら
Viewerのconfigファイルが別にあるんですね
調べて出てきたらよしとしましょう。
別にね、ログインして設定ボタンとがあったら楽んだろうなーと思うけど
いろいろ忙しいんでしょうね。
さて、解像度はとりあえず1920くらいで。
640x480解像度もね、ps2時代の味があって楽しいけど
目が...痛い...
さて、初日できるだけWikiとかは見ないといいましたが
無理です。
セイレーンの涙 というクエストに挑戦しました。
酒場で情報を集めてね～見ないな内容ですが
酒場って...どこ？？
ここでもう無理でした。
早速wikiを見ると北のマップのどこどこの???を調べて
了解しました。
でそのマップを調べて、調べて、10分くらい走り回って
???がありません。
ここで二回目の検索、今回はYoutubeの動画までありました。
そこを参考に
ここが？？？のある場所です。
...???
私が???になりましたね
動画を参考しここでターゲット切り替えると
うそでしょう...
で、調べると『何か光るものがある』
ここで終わりじゃないんですか？？？
はい、装備を外して調べる必要があるようです。
ここでもう心が折れました。
昔の、ゲーム発売当時のみなさんはこれをどうやって
発見したのでしょうか...
二日目これで終わりです。
とりあえずこの返のクエストを目標に進めたいと思います。
お休み
FF11を始めました。
FF14をやっていたころは蒼天まで来ると楽しいよ！とか
周りにいろいろ言われたのですが
クエストを進めるとダンジョンを必ずクリアする仕組みなんですよね、
WOWとかだとダンジョン無視してもいい構造だったのでびっくりしました。
タンクやってたので攻略知らずに行くのは迷惑だろうな～ということで
最初は攻略見たりしてクエスト進めたのですが
ある時点でパーティーのメンバーが10人に。
え？？サブタンクとかそいうのどう決めるの？？ってなって
諦めました。
これがもう半年前ですね。
で、最近お仕事でいろいろあって
最近ゲーム全然してないなーということで。
FF11を始めました。
ID作る部分からすごく大変ですね。
ID違いますよーずっと言われて検索したら
メールできたIDでログインしてくださいと。
いやーゲームスクエニのアカウントで購入したのにどうして...ってなったけど
まぁPS2時代のあれこれでしょうね。
そしてID作ったらサーバーメンテでした。
深夜にご苦労様です。
そして、ゲームスタート
解像度すげぇええええ
いや、テンションめっちゃ上がりますね
昔のゲームだーって感じで。
キャラ作って、なんか都市とか選択して
いろいろ地名とか言われたけど
頭に入ってこない。何も覚えてません。すみません。
で、いまどこかというと
ここです
クエストメニューを開けと。
ここ探すの20分くらいかかったかな？？
FF11はできるだけネットで検索せずにプレイしよう。と決めたのですが
この20分で諦めました。
日本語で検索しても出なくて英語で検索したら
メニューのページ２を開け
？？？
ページ２って...なんだ？？
でメニューをよく見たら赤い矢印
ありました。
ここで一人でやった！ってなって
いや、FF11楽しいですねｗ
それでは、初戦闘
あーなんだろう。このなじむ感じ。
最近よく接する自動戦闘のソシャゲーな感じ...
スキルとかもないから選択して、攻撃押したら見守る感じですね。
なるほどね。
そしてフィールドのnpcから子供への寄付金をよこせって言われらけど
ごめん、そんなお金ないや...干し肉しかないんだ...
初日はこんな感じです。
進めたらーなんか書いていきたいですね。
おやすみ。
歴史家
歴史家たちは過去で働くが、未来をために記録を残す。
それが彼らの目標ではないのだろうか。
まだ歴史家が残っているのであれば
それだけで未来が残っているという意味だ、少なくとも私には。
それが私の意思をさらに強くするだろう。
未来、その先に未来が存在し記憶されることを願う意思。
それが私たちの目標を堅固にし、私の希望となる。
万が一歴史家たちすらあきらめるとなるとそれこそ終末を認めることだろう。
皇帝陛下が君に託した任務をもう一度遂行してくれ。
まだ未来が私たちに近づいている可能性があるということを呼び覚ませるように。
もし、私たちが勝利するのであれば私たちがなした一番偉大な偉業になるだろう。
Rogal Dorn、saturnineより
職業とは世の中にそのお仕事をする必要がある、要求されているから存在している。
という考えを持っています。
歴史学者たちは自分が好きで、
もしくは過去を知りたがる誰かのだめにそのお仕事を選んだ。
と思いますが
Dronのような考えもありですね。かっこいいし。
